生活用水を各家庭に送るための浄水場設備は、私たちの業務の中でも重要な分野です。浄水場には、電気機器をはじめ、各種送水ポンプ、滅菌機器、水質測定装置、自家発電設備など多くの機器や薬品類が配備され、これらの運転操作及び維持管理は、豊富な経験と知識を持った技術スタッフと中央監視盤(光総合制御システム)などによって、24時間を通じて稼働しています。

水質測定架台
受送水する浄水を監視するために、その水質を測定する装置です。計測されたデータは中央管理室にて常時確認できるようになっています。受送水とともに残塩・HP・濁度で、目視により色度・透過度が測定できます。
滅菌室
自己水流入や県水残塩低下の時に、それらの次亜塩素濃度が水質基準に適合するように、次亜塩素ソーダを混合させるための、「次亜塩注入機」4台と「次亜塩タンク」2基が設備されている部屋です。
電気室
場内への電気は6600Vの高圧で受電されたものを、電気室で使用目的に応じて、変成制御され、配電されます。
自家発電設備(ガスタービン)
停電などの緊急時にも維持管理が行えるための補助設備です。各家庭に生活用水を安定して送ります。

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